【東京駅】ヒトツブカンロ:丸の内坂エリア店への行き方(改札内)

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丸の内坂エリアにあるヒトツブカンロへの行き方が分からない!

東京駅のどこにあるの?

 

この記事では「東京駅の丸の内坂エリアにあるヒトツブカンロへの行き方」を紹介しています。

 

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丸の内坂エリアのヒトツブカンロへの行き方

丸の内坂エリアのヒトツブカンロはここにあります。

出典:グランスタ

 

「東京駅に行ったら、絶対に『ヒトツブカンロ』に寄ってきて!特にグミッツェルは、見つけたら即買いだよ!」

友達からそう熱く勧められて、初めてグランスタ丸の内坂エリアにあるお店に行ってきました。正直なところ、「カンロ飴」のカンロさんでしょ?と、どこか懐かしく親しみやすいイメージだったんですが…その考えは良い意味で完全に覆されました。

まず、お店に着いてびっくり。
平日の午後だというのに、小さなお店の前にはすでに行列が!そして「グミッツェルは整理券の配布を終了しました」の看板が…。友達が言っていた「入手困難」の意味を、お店に入る前から痛感しました。これが、そんなにすごいものなのかと、期待は一気に最高潮に。

店内は、まるで宝石店かおしゃれな雑貨屋さんのよう。
あのカンロの製品が、こんなに洗練された可愛いパッケージに生まれ変わっているなんて!色とりどりの小さな缶に入ったキャンディや、チョコレートをまとったピュアグミ「ピュレショコラティエ」など、見るものすべてがキラキラしていて、ため息が出ました。

幸運にも、箱入りのグミッツェルはキャンセル分が出たとかで、なんとか一つだけ購入することに成功!まるで宝物を手に入れたような気持ちで、大事に持ち帰りました。

そして、いよいよ実食の時。
カラフルでプレッツェルの形をしたグミを、そっと一つ。口に入れた瞬間、「えっ!?」と声が出ました。

外側は、パリパリッ!

でも、噛むと中は、もちもちっ…。

この「パリパリもちもち」の新食感、なんなんですか!?グミの常識を覆す、初めての感覚でした。甘すぎず、フルーティーな風味が口の中に広がって、これは…止まらなくなります。危険です。行列ができるのも、整理券が必要なのも、心の底から納得しました。

ヒトツブカンロは、ただのキャンディ屋さんではありませんでした。
一粒の飴やグミに、驚きと発見、そして「これを誰かにあげたい!」と思わせる喜びを詰め込んだ、最高のエンターテイメント空間でした。

友達に「無事にゲットできた!」と勝利報告をしたら、「ようこそ、こちらの沼へ」と返信が来ました。はい、喜んで。次は絶対に、朝イチで整理券を狙いに行きます!

※人気のグミッチェルは事前予約をしていないと購入できません。

購入方法は、ヒトツブカンロ公式サイトでご確認ください。

 

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