グランスタ京葉ストリートにあるスタバへの行き方が分からない!
東京駅のどこにあるの?
この記事では「東京駅にあるグランスタ京葉ストリートにあるスタバへの行き方」を紹介しています。
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グランスタ京葉ストリートのスタバへの行き方
グランスタ京葉ストリートのスタバはここにあります。

「京葉線に乗ってどこかへ遊びに行くなら、その手前にあるスタバに寄るのが私の”儀式”なんだ。あそこの空気感、すごくいいよ」
友人からそう勧められて、先日、京葉線へ向かう途中で、初めてグランスタ京葉ストリートのスターバックスに立ち寄ってみました。
東京駅から京葉線のホームへと続く、あの長い通路。その道すがらに、おなじみの緑のサイレンのロゴが見えてきました。まず最初に感じたのは、他のお店とは全く違う、店内に満ちる「空気感」です。
そこは、静かに仕事をする人や、落ち着いた会話を楽しむ場所ではありませんでした。
これから夢の国へ向かうであろう、キャラクターのカチューシャをつけたカップルや家族連れ。ライブグッズのバッグを持った、楽しそうな友人同士。店内のそこかしこから、「楽しみだね!」「ワクワクするね!」という、キラキラした期待感が溢れていたんです。
まるで、楽しい冒険への「出発ラウンジ」。
私も、その幸せな空気に包まれながら列に並び、いつものドリップコーヒーを注文しました。
手渡されたコーヒーの味は、もちろん、飲み慣れた安心と信頼のスターバックスの味です。
でも、不思議なことに、この場所で飲むと、いつものコーヒーが「冒険の始まりの合図」のように感じられるんです。周りの人たちの楽しそうな笑顔と期待感が、最高のスパイスになっている。一杯のコーヒーで、これからの長い道のりと、その先にある楽しい一日に向けて「よし、行くぞ!」と気合が入る。

友人が言っていた「儀式」という意味が、よくわかりました。
京葉ストリートのスターバックスは、ただコーヒーを飲む場所ではありません。
それは、たくさんの人々の「これから始まる楽しい時間」への期待感が凝縮された、特別なパワースポットでした。サービスも、その需要に応えるように非常にスピーディーで、まさに「出発前のエネルギーチャージ」に最適化されています。
これからは、私も京葉線に乗る前には、必ずここで一杯コーヒーを飲むことにします。最高の「お決まりの場所」を教えてくれた友人に、心から感謝です。
ただ私の個人的な感想では、店内はかなり狭くて席も木製で角ばっていて長居するには不向きなスタバでした。(股間がしびれた)
充電するためのコンセントもありませんでした。(間違ってたらm(__)m)
改札外ですが、グランスタ八重洲のスタバの方が店内も広くて、座席もふかふかで長居するのにちょうどよかったです。
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