【東京駅】六厘舎の行列に並んで特製つけ麺を食べてみた

東京駅の六厘舎でラーメンを食べてみたいけど、どんな味?

すごく長い行列ができていたけど、どのくらい待つ?

どんなシステムなのか行く前に知っておきたい!

 

この記事では「東京駅の六厘舎の行列に並んで特製つけ麺を食べてみた」について書いています。

【東京駅】六厘舎の行列に並んで食べてみた

最初は午前11時ごろに来てたくさん並んでいました。少し待てば減るかなと思い13時ごろに行きましたがまだ混んでいました。

 

僕の前に並んでいるお客さんは20人くらい。外国人のお客さんが7割以上を占めていました。

六厘舎の行列

 

13時15分に並び始めて、席に着いたのが38分だったので並んでいた時間は23分でした。もっと待つかと思いましたが意外と早かった。

 

六厘舎の営業時間

 

待ってる間にメニューを選べます。この日の気温はかなり高く蒸し暑かったので、特製つけ麺にしました。

六厘舎のメニュー

 

辛そうなのもありましたが、僕は辛いのが苦手なのでやめておきました。

六厘舎の辛いメニュー

 

順番が回ってくると席に着く前に食券機で食券を買っておきます。店員さんが丁寧に教えてくれたので初めてのお客さんでも安心して並べます。

某ラーメン店のような意味不明なシステムはありません。

六厘舎の食券

 

ラーメンが来る前に、店員さんがエプロンが必要かを尋ねてくれます。

隣の女性が「ここのラーメンってそんなに飛び散るの?」

と言っていましたが、「飛び散るのはあなたの吸引力に比例するのでは」と言いかけましたがやめておきました。

六厘舎の特製つけ麺並盛

 

分厚いチャーシューおいしかったです。

六厘舎の分厚いチャーシュー

 

煮卵は黄身だけがとろとろでおいしかったです。追加注文しておけばよかった!

六厘舎のとろとろ卵

隣の隣の男性がおなかがすいてると大盛を注文したくなるけど、ここのラーメンは並でも十分多いから大盛頼まない方が良いと言っていました。

僕も並を食べましたが確かに量は十分でした。

 

東京駅の新幹線ホームから八重洲地下中央口改札を通りラーメンストリートへの行き方が分からない人はこちらの記事へ。

 

 

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